永住申請の追加資料、許可まで何日?2026年3~4月の送付は中央値およそ150日

公開日 2026年10月8日

東京で永住申請をしている場合、最後の追加資料を2026年3~4月に送付した人では、送付から許可までの中央値はおよそ150日(約5か月)で、2026年6月の記事でまとめた70日から大きく延びています。待ち日数のばらつきも大きくなり、60日余りで許可が出た人から、205日たってもまだ待っている人までいます。

6月の記事で集計したのは、公開前にすでに許可が出た人だけでした。その後、新しいケースを集め、多くのコメントも寄せられました。その中には、コメント時点でまだ待っている人もいます。最後の追加資料を送付した月で分けた結果が下図です。

最後の追加資料を送付した月ごとの日数:2月以前は中央値およそ70日、3~4月はおよそ150日

  • 2026年2月以前に送付、19人:中央値は引き続きおよそ70日ですが、4か月以上かかった人も何人かいて、6月の集計時点ではまだ結果が出ていませんでした。
  • 2026年3~4月に送付、17人:中央値はおよそ150日で、半数は150日以上待っています。
  • 2026年5~6月に送付、4人:結果が出たのは2人だけで、どちらも1か月余りで許可が出ました。残る2人は2026年9月中旬の時点でまだ待っています。2026年10月上旬の時点で結果が見えるのは早く出た人だけなので、このグループがどれくらい待つかはまだ分かりません。

3月以降に送付した一人ひとりのケースは下図のとおりです。自分と近いケースがあるか見てみてください。まだ待っている人については、コメント時点または収集時点までに待った日数を示しており、実際の日数はそれより長くなります。

2026年3月以降に追加資料を送付した各ケースの、送付から許可まで、または収集時点までに待った日数

いくつか補足します。

  1. 「およそ150日」は、まだ待っている人も含めた数字です。待った日数を下限として数えると中央値は153日、まだ長く待つものとして扱うと159日です。

  2. 追加資料の送付日が月までしか分からないケースは、許可済みであれば月の中旬として推定し、図では「約」を付けています。まだ待っている場合は月末から数え、短めに見積もっています。

  3. 新しいケースはrednoteで少しずつ見つけたもので、ある期間の許可報告をすべて集めたわけではありません。各グループの人数も多くないため、新しいケースが加われば数字は変わる可能性があります。

  4. ほとんどが高度専門職(みなし含む)です。

ケースの出典:rednoteでの公開投稿とコメント。

データは2026年10月までです。

この記事の内容は、rednoteのアカウント @ad_astra で先行公開しています。

追加資料を出してまだ待っている方も、すでに許可が出た方も、ぜひケースをお寄せください。連絡先:[email protected]。新しいケースがまとまり次第、この記事の数字を更新します。

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